JCA-NET Seminarでもそこには、克服しなければならないたくさんの問題あります。私たちは、電子ネットワークで何ができるのか、どんなやり方があるのか、手探りするところから始めている段階です。
各省庁、自治体などがすでに公開している行政資料、統計、報告、通達なども、何があるのか、あるとしたらどこにあるのかは、その分野の限られた専門家にしか分かりません。
岡部一明さんは、サンフランシスコに在住のジャーナリスト。1987年『パソコン市民ネットワーク』(技術と人間)を出版し、米国の市民運動におけるコンピュータ利用の実験を細かくレポートして、日本のネットワーク活動をしている人たちに大きな影響を与えました。主催: JCA-NET
また、1996年に『インターネット市民革命』(お茶の水書房)を出版。米国の市民セクターによってインターネットの活用が定着している様子をつぶさに報告して注目されました。 アメリカの「電子情報自由法」を支えている建国以来の情報公開の歴史、電子メディアによる情報公開・情報提供のコスト、などについて、精力的に調査され、問題提起をしています。
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